円弧の美で “愛” を描く

Drawing the feelings that dwell in stillness, with color and arc line.

ようこそ、桑水流みきの世界
桑水流みきは、円弧の美を軸に“愛”を描く独自の表現でファインアートを追求する画家です。
油彩・水彩に加えて金箔・銀箔などを駆使し、琳派の装飾性や日本古来の精神性、アメリカ留学で培った感覚、さらに Japanese animation culture のエッセンスを融合。鮮やかな色彩と物語性を兼ね備えた作品を生み出しています。
2006年に初個展を開催して以来、鹿児島・福岡・東京を中心に、ギャラリーや百貨店での個展、美術館での作品発表を重ねてきました。代表作に《レクイエム》《生きることの意義》《慈愛》などがあり、作品に込めた想いや制作の背景も積極的に発信。近年はNFTやデジタル表現にも挑戦し、生活と芸術をつなぐ創作を広げています。
その作品には常に「愛と祈り」が込められており、訪れる人々をあたたかく包み込みます。

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